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タワーマンションの固定資産税負担額について。

一度は住んでみたいと憧れるタワーマンション。

熊本にも西区にザ・熊本タワーってありますね。

ところで平成29年度の税制改正の動きで固定資産税の負担額が見直されることになったのをご存知ですか?

 

法律が改正される前のタワーマンション一室にかかる固定資産税の割り出し方はまず、そのタワーマンション全体の固定資産額を計算します。

そしてその金額を各部屋の床面積に応じて按分します。

つまりその住戸が何階であろうが、床面積に応じて公平に固定資産税を分担するのです。

しかし実際の売買価格に関しては高層階の住戸の方が高いのが一般的です。

特に眺望を売りにしているタワーマンションの場合は高層階の価値はとても高くて、低階層の部屋よりも1.5倍以上の差があるとも言われています。

これでは購買価格の高い高層階の方が得した気分になり低層階の方が不公平感を感じるのも当然です。

不満の声が大きくなった為に国では、マンション一棟の固定資産税の総額を変えないで階層ごとに金額の調整を行うようにしました。

この改正では高層階の部屋ほど固定資産税が増額されることになります。

具体的に書くと…

高さが60m以上のタワーマンションにおいては、階が一つ上がるごとに税率が約0.26%の増減します。

1階と40階で比較してみると、その差は約10%です!

不動産業界の金額で10%は大きいですよね。

 

こういった改正によって、階層の差による固定資産税の負担金の不公平感は解消に向かうでしょうね。

なお今回の税制改正につきましては平成30年年度に新しく契約するタワーマンションから適用となる見込みだそうです。

 

ジョイホームでは今後もお客様に有意義な情報を発信していきたいと考えていますので遠慮なさらずにご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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