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不動産の相続登記は信頼のおける第三者の方任せた方が安心

不動産の相続登記は信頼のおける第三者の方任せたほうがよいというお話です。

熊本で不動産仲介業としてしておりますと、土地を売却したい・家を売りたいというご相談があります。

今回はアパートの入居者を募集してほしいとのご相談でした。

リフォームの業者の方からご紹介されたのは、ご年配の女性のお客様でした。

とても上品な印象でしたが、実はしっかりしたお考えをお持ちで、地域の方に奉仕したいという気持ちもある優しい方でした。

実際今回のリフォームにどのくらいのお金がかかるのか?査定しながら、今後の方向性を練るために、前面にあるとても広い駐車場の活用方法についてお話ししようと、土地についてお聞きしたところ意外な言葉が返ってきました。

「実は、このアパートの土地も前面にある駐車場も私たち夫婦の物ではなく、ご主人の弟さんのものなんです。。。」

一瞬???となり、詳しく話を聞いたところ、お父さんが亡くなり、相続で現在アパートが建っている土地・駐車場をご主人が相続したのですが、その時ご主人にある理由があり、相続の登記などの一切を弟さんに任せていたそうです。

アパートは土地を相続するという合意のもとに、お父さんの土地に25年前にご主人が建てたのですが、最近なにかのきっかけで登記簿を調べたところ、アパートの土地・駐車場は弟さんの名義になっていたそうです。

熊本や東京の弁護士も多数知っていますので、勝手ながら相談しようと思いましたが、奥様があまり争いごとを起こしたくないというお考えの方でしたのでこの話はここまで終わりました。

いかがでしょうか?

ご兄弟がどのような関係だったのか?この話だけを聞いた感じでは分かりませんが、「知らない間に登記簿を書き換えられていた」ということだけは確かなようです。

今年度から相続税法も変わり、空き家対策特別措置法なども施工されますます不動産に関する税制・相続・登記をきちんと見直し、管理することが大切になっていると思います。

あとで後悔しないためにも、第三者の士業の先生方に立ち会っていただき、自分の身は自分で守ることも必要なことだと思います。

熊本不動産ジョイホームでは、専門家を無料でご紹介することもしております。

どうぞ大切な資産のことならお気軽にご相談ください。

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