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中古マンションでは電気やガスの容量アップが可能とは限らないのでご注意を!

ジョイホームでは熊本で中古マンション購入をご検討の方に電気やガスの容量をアップするなどの際に知っておいたほうがいいことをお客様にご報告しています。

中古マンションを購入する際、設備関係で注意しておきたいことは電機やガスの契約容量をアップできるかどうかということを知っておいたほうがよいでしょう。

最近のマンションは3LDK70㎡であれば当初の契約電気容量は40アンペア(A)で最大60Aまで、4LDKになると60Aで最大80Aまで電気容量アップが可能です。

しかし、20年以上前に建てられた中古マンションでは契約容量がそれぞれ30A、50Aというケースが少なくありません。

全ての部屋にエアコンを設置して同時に運転すると、ブレーカーが落ちる場合があるので、契約電気容量を引き上げればいいのですが、中古マンションでは後から契約を変えて引き上げることが、難しいことが多いです。

なぜなら、昔は今ほど家庭内の電気製品が多くなく、マンションへの引き込み電気容量に余裕を持たせていませんでした。

マンションの場合敷地内に電力会社に無償で提供する変電室があります。

売主は通常、引き込む電気容量、設置する変圧器の台数ギリギリの面積で変電室をつくっています。

そのため、あとからマンション全体の引き込み電気容量をアップするには変電室を広げる必要が出て、そう簡単なことではありません。

またマンション全体では多少余裕があっても、他の住戸がすでに契約電気容量をアップしてもう余裕がなくなっていることもありえます。

同じことはガスについても言えます。

20年以上前の分譲マンションに設置されているガス給湯器はほとんど給湯能力が「16号」のものでした。

ガス給湯器の能力は水温+25℃のお湯を1分間に何リットル出せるかという数字で表されていて、「16号」なら16リットル「24号」なら24リットルです。

「16号」だとキッチンでお湯を使って同時に浴室でシャワーを使うとシャワーの勢いがかなり落ちます。

そこで「16号給湯器」を「24号給湯器」に交換しようということになるのですが、マンションに引き込まれているガス管の太さ(’ガスの供給容量)によっては不可能なこともあるのです。

中古マンションでは契約電気容量やガス給湯器の能力とそれをアップすることが可能かどうかを確認しておいたほうがいいでしょう。

ジョイホームでは熊本で中古マンション購入をご検討の方に電気やガスの容量をアップするなどの際に知っておいたほうがいいことをお客様に報告しているので、ぜひご連絡を。

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