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土地の過去は『地目』で調べましょう

熊本に代々住んでいる方たちならまだしも、県外から越して家を建てようとお考えの方は、「この土地は昔は何だったの?」と気になる所でしょう。

その土地の過去が分かるには、土地の種類を表す用語として、「地目(ちもく)」といういうものがあります。

地目とは、土地の用途による区分のことで、現在使われてるのは23種類あります。

種類としては、

田・畑・宅地・学校・鉄道用地・山林・牧場・原野・墓地・境内地・運河・水道用地・用悪水路・池沼・ため池・堤・井溝・保安林・公衆用道路・公園・雑種地・塩田・鉱泉地です。

この23種類のうち、塩田・鉱泉地・用悪水路・井溝はあまり目にしない地目ですが、『水』に関係する場所については、注意が必要となります。

現在は住宅地や道路でも、昔は「池沼」や「ため池」のような場所だったのなら、地盤がしっかりしていませんので、熊本地震のような大きな地震があった時に地盤沈下や液状化などの被害が発生します。

また、今住んでいる場所が昔は「墓地」だった・・・というとあまりいい気持ちはしないですし、家を建築される予定の方は地質調査をするなり、地盤強度を調べることがはじめの一歩だと思います。

あちこちで不動産会社が宅地として販売されている場所などををたまたま通りかった時に、「あっ、ここ田んぼだったな。」ということが多いですが、その田畑の前は一体何だったのかは気になりますよね。

このようなことも熊本に詳しい《ジョイホーム》では、お調べしていろいろな物件情報を提供させていただいております。

お気軽にお問い合わせください。

電話 096-288-0611

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