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失敗しない中古物件の選び方、買い方とは?

失敗しない中古物件の選び方、買い方について、考えてみたいと思います。中古物件には新築にはないメリットがいろいろあり、現在では、割安で自由な中古が注目されています。

中古物件のメリットは、主に次のようなものがあります。➀価格が割安。②建物を見て決められる。⓷近隣の住人や建物の管理状態が確認できる。⓸好立地の条件に出会える。

例えば戸建の場合、住宅価格のうち建物の価格は新築から10年で半値に、25~30年たつとほぼゼロになるといわれています。したがって築年数によって下落幅は異なりますが、新築より割安な価格で買えることは確かです。実際に現物をみてから購入の判断できるのも中古物件ならではのメリットといえます。新築物件はたいてい建築する前に契約するので、出来上がってから「思っていたのと違う」と感じることもあります。しかし中古物件の場合そうした失敗が避けられるし、好みでない部分や老朽化した部分があっても、リフォームやリノベーションである程度自由に変えられます。近隣の環境チェックも中古物件ならわかりやすいし、駅から徒歩5分以内など立地条件の良い場所には、すでに家やマンションが建っていることが多いので、中古を選択肢にすると希望する好立地の物件に出会える可能性も高いといわれています。しかし、欧米諸国に比べると日本の住宅流通は、まだ圧倒的に新築物件が占める割合が高く、中古物件の割合は13.5%と低くなっています。しかし、国の住宅政策が新築重視から中古重視に変わってきました。今後は日本も欧米型に近づき、本格的に中古物件が流通する時代がやってきそうです。

失敗なく物件選びをするためには、中古物件の弱みを押さえておくことも重要です。まず知っておきたいのが、中古物件市場は玉石混交であることです。中古物件の値段は築年数を基準に決められ、建物の状態や管理状況などは価格に反映されません。そのため物件の質にバラつきが大きく、同じエリア内に同じ築年数で、同じ金額の物件があっても、一方は良質なお買い得別件で、もう一方は価格ほどの価値はないということも起こりえるといえます。

つまり中古車市場は良い物件が見つかるお宝市場であると同時に、ババを引くリスクもあるというわけです。だから質の良い物件の見極めが大事になります。見極められずに物件選びに失敗し、購入後に建物に問題が生じた場合の保証が手薄なのも中古物件の課題です。引き渡しから2~3カ月以内に生じた不具合については、売り主の責任で補修する特約を付けるのが一般的ですが、築年数が15~20年以上となるとその特約を付けないことも多いといわれています。また2009年から中古住宅向けの「既存住宅瑕疵保証保険」の制度がスタートしましたが、個人間売買の場合、任意加入であるうえ仕組みが複雑で普及が進んでいないのが実情です。ただ今後は物件の質を反映した価格形成へと方向転換しそうです。

熊本で中古物件の購入を検討されている方、失敗しない中古物件の選び方、買い方はぜひジョイホームにご相談ください。郷土熊本を知り尽くしているジョイホームがきっとお役に立てます。

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