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相続した土地が巻き起こす2大トラブルとその回避方法

親、またはそのまた上の代から受け継いだ大切な財産であるはずの土地。
しかし、うまく活用しないとさまざまなトラブルの元になることも珍しくありません。
そんなトラブルのうち、よくあるであろう意外と多い2つのトラブルと回避する方法をご紹介します。
どちらも難しいことではないですが、その時になって困らないように実践したいことですね。

トラブルその1:相続の際、土地の分割でのゴタゴタ…

「遺産分割協議」と呼ばれる,相続人の間で財産を誰が、どう分けるかなど話し合いを行います。
その際、相続する財産の中に土地があれば、その土地を誰の名義にするかなどを決めることと思います。
相続人が一人ではなく複数の方がいて、相続する内容に土地が含まれる場合ですが、通常は誰か一人の名義で相続登記をして、その土地を相続人で割り当てて、共同の財産として相続することが多いようです。
そうやって遺産分割協議書を作成して、これをもとに相続登記を行います。

ここでトラブルが起きやすいそうです。
この「遺産分割協議書」を作るのは、司法書士や税理士といった専門家の方々に作成して頂くのがほとんどだと思われますが、この中身をあまり確認することなく話を進めてしまってあとで後悔する…というケースが結構あるようです。
また、相続税を安くすることを第一に考える税理士さんや、登記がスムーズに行われることを優先して考える司法書士さんに依頼されたりした場合、相続人のトラブルを優先して考えていただけない場合があるようです。

トラブルその2:土地を相続したけど使わずそのまま、無駄に税金だけかかり続ける…

相続財産の中に土地があり、将来なにかに使えるかもしれない。と思い土地を相続したのはいいけど、気づいたら何年も放置していて税金だけ毎年払っている…実はこういうこともよくあることのようです。
土地は家を建てて使っていても、そのまま使わず放置していても、ただ所有しているだけで固定資産税などの税金が毎年かかってきます。
しかも、そうやって放置されている土地は、相続した時は、もしかしたら更地だったかもしれませんが、数年放置して更地ではなくなっている場合がほとんどです。雑草や、木が生えてきちゃったりします。
その時にあわてて売るにしてもまた更地にするために手間や費用がかかります。そのまま売るにしても、その分の費用を引かれたりする場合が多いでしょう。

トラブルの解決法その1:
土地の割合の話し合いなどは遺産トラブルの典型的なパターンの一つといえると思います。あとあとになって後悔の無いように、できれば話し合いの段階で立ち会ってもらえるような専門家に依頼するのが良いと思います。
また弁護士、行政書士の方々も話し合いの段階から立会いをしてもらえる方も多いので、そういった士業のかたも視野に入れて依頼先を考えていただいたほうが良いと考えます。

トラブルの解決法その2:

まずはその土地を今後誰がどう使うのか?もしくは売るのかを決めてしまったほうがよいかと思います。
もっとも相続税がかかってくるので早めに現金にしたい場合、土地の分割やその後の管理が面倒だな、と思われる場合は早めに売る、という決断をするほうが良い場合もあります。

私たち熊本の不動産ジョイホームでは、良くして頂ける士業のかたをご紹介することも可能です。またいざ相続した土地をどうするかについても、お気軽にご相談頂ければ、熊本不動産のプロとしてのアドバイスなどご提案することも可能です。不動産についてお困りの際は、ぜひ一度ジョイホームまで!

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