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相続でもらった土地を売却したときの概算手取額の例

相続でもらった土地を売却したときの概算手取額の例をご紹介いたします。

こんにちは。

熊本の土地を売却したい!という方に、真摯に出来る限りのことをお伝えしたいと願っているジョイホームです。

さっそくですが、先月から立て続けに3件相続した土地を売却したいというお話と、すでに売却したという話がありましたので、もし皆様のお役に立てればと思いご紹介させていただきます。

ここでは分かりやすいように、3,000万円で土地を売却して、

①相続でもらっていくらで購入したのかわからない土地と

②相続でもらったが購入金額が2,000万円と分かっている土地

について、実際売却後手取りでいくら残るのかをご紹介いたします。

まずは熊本の土地を例えとした、①の譲渡税概算計算書をご覧ください。

譲渡税概算の例1

 

ポイントといたしましては、土地の場合の取得費は、購入したときの代金・購入手数料の合計額ですが、上記の場合は、購入したときの金額が分からないケースを想定して作成しております。

取得費が分からない時は、売却したときの価格の5%相当額とすることが法令で定められていますので、3000万の土地を売却した例だと、取得価格が150万円とすることが出来ます。

仲介手数料・契約印紙代・登記費用・改修費用や測量費用などが必要経費として認められています。

また、注目していただきたいのが譲渡税額20%というところです。

土地売却時の翌年に、たぶん上がる可能性がある、健康保険などの金額は入っていません。

売却時にかかる譲渡税だけで、約549万円かかるのです。

実際に書きましたが、取得金額の分からない土地を3,000万円で売却したときに実際に残るお金が約2346万円となります。

これが多いのか少ないのかは個々の考え方ですので、コメントは控えさせていただきます。

次は、取得金額が2,000万円のケースです。

譲渡税概算計算書の例

あくまでも例ですが、相続で頂いた取得価格が2000万円の土地を3000万円で売却した場合の概算の手取り額は、約2716万円となり、取得価格が分からないケースと比べて、370万円も手取り額が増えることになります。

次回さらに深くご紹介しますが、この内訳の中に、節税できる項目と出来ない項目があります。

土地を一円でも高く売却したい!という方にも、相続対策を考えていらっしゃる方にも、的確なアドバイスが出来るように今後ますます努力していきたいと思います。

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