平戸の廃校を利用した激安の宿泊所「まなび舎」におじゃましました。

ゴールデンウィークの休みの期間中、平戸の廃校を利用した激安の宿泊所「まなび舎」におじゃましました。

昭和40数年から続いた長崎市平戸の早福町にある早福分校が去年で閉校になり、その跡地を利用した取り組みが実家近くで今年からはじまったということでさっそく見学に行って来ました。

(地図グーグルマップ参照)

まなび舎の責任者でもあり、私の小さいころからお世話になっている岩崎さんからお話を聞いたところ、「早福は全国でも有名な漁場だそうで、つり好きの方にはたまらない魅力的な場所だそうです。そんな魅力的自然いっぱいの場所でこどもや大人たちが学びながら楽しめる場所を作りたい!との思いで、町民の方々と力を合わせてこの施設を作ったそうです」。

写真があまりうまく取れていませんが、グラウンドや校舎から眺める夕日はすばらしく、時がたつのを忘れて眺めてしまいました♪

スマホやテレビゲームに夢中になっている子どもたちが、お父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃんたちと、人と人との触れ合いやコミュニケーションを持つ機会として、学び舎の施設を利用したらいいな!♪と思いました。

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