賃貸マンションで家賃の交渉を不動産業者に頼まれるケースがありますが。。。

賃貸マンションの家賃の交渉を頼まれるケースがありますが、お客様のために大家さん(オーナー様)に全力を尽くしてお話をさせていただきます。

但し皆様に知っていてほしいのは、万一、賃料などの交渉が通った時、キャンセルはしないでほしいです。

大家さんも当社も、将来の入居者様のことや既存の入居者様のことなど全体のことを考えて相談にのりますので、それこそ本気と本気で話しあうのです。

ですから、ジョイホーム熊本以外のお客様でも家賃交渉をする場合は、

この賃貸マンションに絶対住みたい!

という場合だけ不動産業者に相談することをお勧めします。

会社によって違うと思いますが、交渉をする際に、

免許証・保険証・給与明細・源泉徴収票を持ってきてくださいといわれることがあります。

この書類は、契約締結時若しくは入居審査時に必ず必要な書類なので持ってきてくださいと言われることもあるようです。

基本的にお申し込みを記入していないのであれば、書類は渡す必要がありません。

しかし、良い賃貸マンション物件は引っ越しシーズンなどの時期であれば、タッチの差でなくなることも多々あります。

事前に交渉がうまく成立してもキャンセルするかもしれない!不動産業者にきちんと伝え、物件を押さえるために申し込みを書いておいたほうが良いケースもありますので、子の賃貸マンションに絶対住みたい!という場合は、申し込みをしていたほうがいいかもしれません。

お客様自身の自己判断でお願いしたいところです。

万一キャンセルした場合でも、書類をお返しするか・シュレッダーしますのでその辺は安心していいと思います。

個人情報が載っている大切な書類です。

取扱に注意した、信頼のある不動産業者をお選びください。

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